安価高精度・高頻度画像による計測システム

デジタル画像を撮影して変位を計測システムです。

測点に取り付けたターゲットをカメラで撮影し、ターゲットの変位量(通り・高低)を測定します。

撮影した画像からターゲットの座標を計算し、管理事務所等の計測用コンピュータに転送します。

測定された座標から、水平(通り)および鉛直(高低)の変位量を求めます。

軌道計測に最適です。高頻度の計測が可能です。

設置状況

特徴

  • 軌道の高低・通りや、路盤、トンネルなどの変位を2次元で測定できます。
  • 測定対象物にターゲットを取り付けるだけで計測できます。
  • 測定はカメラユニットによる写真撮影から解析まで全自動で行います。
  • 撮影から解析まで、高頻度でリアルタイム(最短1分間隔)な計測が可能です。(測点数によります)
  • 自発光ターゲットを使用するため昼夜を問わず安定して測定できます。
  • 全測点を同時に測定するため、各測点の測定タイムラグが生じません。
  • 撮影した画像で現場状況の記録も可能です。
ユニット ターゲット
メインシステム ターゲット
鉄道の軌道データ例
[ 測定データ例 ]  鉄道の軌道  60m地点の通り

仕様

型式 SYS-1152(GA-800)
測定距離 10~80m(測点までの距離、現場の状況により、変わる場合があります。)
精度 ±0.5mm(測定距離)50mのとき)
温度範囲 0~40℃、ただし結露無きこと
測定間隔 1分~24時間(最小測定間隔は測点の数に依存)
電源 AC100V±10%(50/60Hz)
消費電力 500W以下

システム構成

システム構成

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