海中・地中でワイヤレスデータ通信!
その高い信頼性と優れた機能は、数々の賞を受賞いたしました
平成14年度 文部科学省 文部科学大臣賞 受賞
第33回 市村産業賞 功績賞 受賞
'99東京発明展 日刊工業新聞賞 受賞
 
地中無線通信システムの特徴

 地中、水中(海中)、空中を問わず、無線通信を行うことができます。

 通信距離は地中で70m、海中で40mを実現しました。
 低周波数を使用しているため、特定通信資格を必要としません。
 省電力システム(スリープ機構)であるため、電池寿命が長く、長期間の計測に対応します。
 
使用例 SMW(Soil Mixing Wall)工法に於ける掘削精度管理
 
SMW工法では、パイルドライバにより地盤に挿入されたオーガヘッドが原地盤とコンクリートミルクを撹拌してコンクリート柱を作り、この柱を連続させて地中壁を造成しています。地盤中の柱と柱の間に間隙が出来ないように、オーガヘッドは地盤中を垂直に掘り進む必要があります。このため、オーガヘッド付近に傾斜計を2台(X,Y方向)取り付けて、その角度データを地上へ送り、垂直度を管理する計測システムに地中通信システムは応用されています。
 
使用例 ボーリングによる地盤強度計測
 

ボーリングマシンにより地盤を掘削するとき、ボーリングビット(刃先)に加わるトルクと貫入速度(荷重)、回転数が地盤の強度に関係することが知られています。そこで、刃先に取り付けたトルク計の情報とボーリングマシンの刃先貫入量、及び回転数から地盤強度を計測するシステムに地中通信は利用されています。

 

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